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4、有機化学の反応の分類

参考文献

T. W. Graham Solomons, Organic Chemistry



第4回目は有機化学についてお話したいと思います。

皆さんは新しい有機反応の化学式に出会ったときはどのように覚えますか?
ひたすら丸暗記するというのも勿論一つの手ですが
少し立ち止まって、その反応機構(メカニズム)を調べるのもよいと思います。



有機化学で特に大事なのは

①求電子反応
②求核反応

の二つです。


①求電子反応とは…
求電子剤(electrophile)がπ結合などの電子が豊富な部分をアタックする反応です。
(※electrophile=electron(電子)+phile(ギリシャ語で「愛」。philosophy(愛知=哲学)と同語源)
つまり電子が好きな陽性の反応剤です。水素イオンなどがそれに該当します。)


この反応は
アルケンやアルキンのπ電子を狙った酸の付加や、
芳香環に対する置換反応などが挙げられます。


②求核反応とは…
求核剤(nucleophile)が、電荷がやや+に偏っている部分(δ+)をアタックする反応です。
(※求核剤は求電子剤の逆で、+電荷が好きな陰性の反応剤。
ハロゲン化物イオンやアルコール、アルコキシドなど。)


この反応ではエステルの合成や、アミドの合成、アルコールの脱水、
糖の環化反応などが挙げられます。



どうですか?
高校の有機化学で出てくる大事そうな反応がほとんど入ってそうですね。

次回からは①、②について反応のメカニズムを具体的に
見ていこうかと思います。。。

ただ、その前に、、
①・②の分類に入りませんが「ラジカル反応」というものについて少し触れようと思います。


というわけで今日は短いですが
レポートがだいぶたまってしまっているのでここまでにします。

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